ドリトル先生アフリカへ行く

ヒュー・ロフティングのドリトル先生アフリカへ行くを読了。

まず第一に金原瑞人氏の翻訳は何時も読みやすい。

動物が沢山出てくるので動物好きの人は読んだ方がいい。

オウムのポリネシアから動物の言葉を教わったドリトル先生のアフリカへの航海記だ。

搭乗員はドリトル先生以外は皆、豚や犬やオウム、猿、アヒル、白ネズミで動物だ。

動物と話せるなんて夢があって面白いよねと思う。

著者の挿し絵がこの作品を読もうと思った決め手になった。

 

ドリトル先生アフリカへ行く

ドリトル先生アフリカへ行く