2016-05-07 松本清張 点と線 身体中治療をしているせいで、旅行に行きたくても行けない。結局、今、皮膚科、心療内科、整形外科、歯科、肛門科に通院している。正直に言ってただ単に自己管理が出来ていないダメ人間なのである。最近は挿画入りの小説を読む事が多い。今回も挿画付きの大ベストセラーの点と線を読んだ。ミステリーはあまり読まないが風間完画伯による美しい画があったからこそ読破出来たといってもいい。もう少し松本清張の作品を漁ってみようと思う。点と線―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)作者: 松本清張,風間完,松本清張記念館出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/04/10メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (7件) を見る